米粒写経×松崎健夫 映画談話室2023.05.20 ~AIR/TAR/幻影/聖地には蜘蛛が巣を張る/パリタクシー~

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  • Опубликовано: 4 дек 2024

Комментарии • 7

  • @kometsubushakyo
    @kometsubushakyo  Год назад +6

    配信応援チケットのご協力、どうぞよろしくお願いします。
    【米粒写経 談話室2023年5月配信応援チケット 】
    ①通販サイト
    herikutsu.co.jp/product/ksup23may/
    ②Peatix
    kome0520.peatix.com/

  • @TA-sq5bv
    @TA-sq5bv Год назад +9

    ここでお勧めされなければ出会えない映画が多くあります😊

  • @watanabesumioh
    @watanabesumioh Год назад +2

    相変わらずすごく面白い。

  • @moritheking5758
    @moritheking5758 Год назад +2

    ついに居島さんとマット・デイモン和解したんだ!嬉しいです!

  • @casiomiya
    @casiomiya Год назад +5

    この動画配信CHが恐ろしいのは、映画を題材にしているのに映像が一切挿入されない点だ。
    しかもサントラ紹介は口ずさむだけ。
    なのに話しを聞いてて全く飽きない。
    足りないことが逆に人の中身を豊かにするのですかね。

  • @井出昌宏-e1p
    @井出昌宏-e1p Год назад +1

    TARは凄かったですね
    ラストは感動しました。
    ウルフオブウォールストリートとか大好きなんでAIRもさぞ美味かろうと思って口に入れたんですが…
    結果ノレず。
    アルゴの時も感じたんですが、ベンアフレック映画が苦手なのかもしれない

  • @hiraistone
    @hiraistone Год назад +6

    Airの音楽ネタでひとつ。本編後半でHis name is alive のSitting still moving still starting out という曲がかかります。これは1991年の曲なので一見関連が無いようにみえますが、この曲はトム・クルーズのJerry Maguire(邦題 ザ・エージェント😂)でも印象的に使われています。私はこの映画2作品がとても似ているなと思って見ていたので後半この曲が使われたとき驚きました。オマージュもしくはリスペクト、84、5年の曲ではないのでわざわざ入れる必要性が無く、作り手の遊びごころかなと勘繰ってみました。